ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等に参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。
ミアレびじゅつかん
提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
ミアレびじゅつかん(ミアレ美術館)は、ミアレシティのノースサイドストリートにある美術館。入場は無料だが、200円で音声ガイドを付けることができる。この音声ガイドは、スタイリッシュ度が90以上で無料でつけられるようになる。
展示されている絵の中には、これまでアートワークとして使われたものや、ポケモンカードゲームのイラストとして用いられたものがある。
展示物
括弧の中に漢字モードでの題名を示す。ひらがなの場合と同じものは省略した。カード記事へリンクを張っているものは、その絵が飾られている。
1階
西
東
2階
西
- 『まちのボランティア』(『町のボランティア』)
- 『かんしゃポケモン シェイミ』
- 『ハギろうじんの おもいやり』(『ハギ老人の思いやり』)
東
- 『ボールこうじょう』(『ボール工場』)
- 『カロスはつでんしょ』(『カロス発電所』、バイオ発電)
- 『カロスはつでんしょ』(『カロス発電所』、火力発電)
- 『カロスはつでんしょ』(『カロス発電所』、地熱発電)
3階
西
中央
- 『おうと ポケモン そして カギ』(『王と ポケモン そして カギ』)
- 殿堂入り後に飾られる。
東
- 『ゴルーグと きし』(『ゴルーグと騎士』)
- 『ミュウと ならぶ ひと』(『ミュウと 並ぶ 人』)
- 『ふうしゃの スケッチ』(『風車のスケッチ』、フウジョタウンの風車のモデル)
- 『カロスのうみ』(『カロスの海』、描かれているのはヒヨクシティあたりの風景)
- 『のうふと ポケモン』(『農夫とポケモン』)
- 『カロスの しろ』(『カロスの城』)
説明メッセージ
- 『きゅうでんのなかにわ』
- 「ガイドボックスから 説明メッセージが 流れてきた パルファム宮殿の 中庭 ポケモンと 人が 協力する 様子を 称えた ポケモン像が ある 海外の アーティストが カロスを 旅しながら 魅せられた 景色を きりとった シリーズ作」
- 『イッシュちほう』
- 「ガイドボックスから 説明メッセージが 流れてきた さまざまな 種類の ポケモンや 人が 集まり 一種類に みえることから イッシュと なづけられた」
- 『ジョウトちほう』
- 「ガイドボックスから 説明メッセージが 流れてきた ポケモンに まつわる 伝説や 古い 歴史が 数多く 残る 地方」
- 『まちのボランティア』
- 「ガイドボックスから 説明メッセージが 流れてきた ポケモンに 食べ物を あげたり きれいに してあげる ボランティアと ポケモンの 触れあいが 描かれている 彼らは できることを 相手に 伝えたうえで 距離を 縮めていく」
- 『かんしゃポケモン シェイミ』
- 「ガイドボックスから 説明メッセージが 流れてきた 一部の 地方では 誕生日や 記念日などに 感謝の 気持ちを 伝えるため グラシデアのはなを ブーケにして 贈ることが ある 亡き 母への 思いを たくした 傑作と されている」
- 『のうふと ポケモン』
- 「ガイドボックスから 説明メッセージが 流れてきた 大地と ともに 生きる ポケモンと 農民たちの 様子を とらえた 作品 80年ほど前に 描かれた 自然主義の 一枚と される」
- 『カロスの しろ』
- 「ガイドボックスから 説明メッセージが 流れてきた パルファム宮殿が 造られたころ 王に 従う 貴族は 自分の 領地に 独自性ある 城を 造った 当時の 様子を 伝えている 一枚として 評価が 高い」
手に入るアイテム
各言語版での名称
言語 | 名前 |
---|---|
日本語 | ミアレびじゅつかん |
英語 | Lumiose Museum |
ドイツ語 | Illumina-Kunstmuseum |
フランス語 | Musée d'Illumis |
イタリア語 | Museo di Luminopoli |
スペイン語 | Museo de arte de Luminalia |
韓国語 | 미르박물관 Mireu Bakmulgwan |
備考
- アニメではXY編第66話で登場。ベルモンドがブラックシトロイドに侵入させようとしたが、サトシらに阻まれた。
- 『ミュウと ならぶ ひと』の前にいるニャスパーは、「どが♪」と鳴く。
- 『ふうしゃの スケッチ』のガイドで紹介される画家は、レオナルド・ダ・ヴィンチをモデルにしていると考えられる。